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2018年11月22日

戦争の話を祖父から聞きたかったけど、絶対にしてはもらえなかった。タヒぬまで一本の軍刀を大切にしていた祖父は俺の夢の中に現れると・・・

221 :本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 01:34:50 ID:UkgvnPr90
酔っ払った勢いで初投稿
俺は幽霊とか信じてなかったけど、この体験してから魂とか人の心とかは残るのもかもしれないって思った。

俺のおじいちゃんが、今年94歳で亡くなった。
生前は尊敬するおじいちゃんで、戦中はガタルカナルにも行って帰って来たんだそうだ。
戦争の話しを子供の頃は聞きたがったけど、どっかの島で猿をペットにしたとか楽しい話しは色々聞かせてもらったけど、
戦争そのものの話しは絶対にしてもらえなかった。
今思うと、辛かったのかなって感じるけど、俺はおじいちゃんの思いの幾ばくかでも、知ったかぶりしちゃいけないと思う。

そんなおじいちゃんは、旅館を経営していて、俺が夏休みに遊びに行くと外国の人が結構泊まってた。
今になって聞くと、おじいちゃんは海外の人たちとすごく盛んに交流してたんだって。
当時、ネットなんてないのに一体どうやって知り合ったのか不思議だった。

おじいちゃんは、タヒぬまでずっと、一本の軍刀を大切にしてた。
それを見る度に俺に「これは誇りではない。戒めだ」って俺に言ってた。
だから亡くなる数年前に、一族で金出し合って沖縄旅行へ連れて行ってあげられたことは、多分、俺からすると親孝行ならぬ祖父孝行になったのかな?とか傲慢にも思ってる。
ひめゆりの塔に、おじいちゃんは一人にさせてくれって、一日中いたんだって、後で聞かせてもらった。
俺にも何となくだけど、おじいちゃんの気持ちが、ほんの少しだけ分かるような気がした。

おじいちゃんは、最期まで気丈な人だった。
突然倒れて入院して、1ヶ月は持たないって言われたのに1年以上頑張ってくれた。
一回は帰宅も出来るかもって言われたんだけど、おじいちゃんは「迷惑になる」だって。
そんなこと言わずにって、帰宅準備を始めようって頃合いを見計らうようにして、おじいちゃんは亡くなってしまった。
本当に、失礼だけどコロリと。
遺言通り、心臓マッサージも人工呼吸もしなかった。
もしかしたら、それやってたら、もっと長生きしてくれてたかもとか思うと心残りだけど、おじいちゃんはきっと幸せだったと思う。

2018年11月9日

あるアニメに影響された私(小2)「実は私たまに月に行って敵と戦ってるの」←友達は本気で信じてしまっていた・・・

512 :おさかなくわえた名無しさん 2010/09/28(火) 17:58:03 ID:eZhonlDk
小学2年生の時セーラームーンの影響で
「実は私たまに月に行って敵と戦ってるの」と
友達に1年ぐらいずっと言ってた

その子は本気で信じてて一緒に月の話題で盛り上がってた
大人になった今あの子は私を思い出してどう思っているだろう・・・

2016年2月11日

図工の時間に「夏休みの思い出」を描けって言われたから、首吊りの絵(実話)を描いたら先生に「私ちゃん、これはやめようね^^」って却下されたのは思い出

749: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)17:54:41 ID:???

(フェイクあり。昔の記憶なので矛盾があったらごめん)
小学校一年生の夏休みに母の実家がある四国の田舎に遊びに行った。
地元の子供たちと友達になって、野山を駆け回って遊んでいたが
虫捕りに山の中に入って行って友達とはぐれてしまい、
山の形でなんとなく方向は分かったから
足元に気を付けながらゆっくり降りていった先に首吊りを見つけた。

最初は何だろうと思いながら近づいていくと
変な言い方だけど、まだ死んでないみたいでピクピクしてたのは
頭に焼き付いて覚えてる。
だから早く誰か呼んでこないと!ってそれだけ思って
急いで降りたかったけど、なんせ山の斜面を歩くなんて慣れてないし
こけそうだったから、やっぱり慎重に降りて行った。
気持ちだけは焦ってた。


2015年11月1日

【昔語り】恋愛結婚で結婚した夫。そんな夫が、二人目を妊娠中に失踪。五年後、赤ん坊を抱えて帰ってきて子供が三人に。そして三人目を妊娠。するとまた失踪。それから数年後・・・

949名無しさん@HOME 2013/03/03(日) 18:41:48.14 0
私は六十のおばさん(おばあさん?)です。
昔語りを聞いてください。

二十とちょっとで嫁いだのは、旧家で両親も祖父母もまだ健在の家でした。
農家ではありませんが、土地はたくさんあるので、土地を貸して暮らしている家でした。
祖父母と両親はいい人たちで、よくある嫁いびりは一切なく遠くから嫁いできた私に
優しくしてくれました。野菜主体の食卓だったので、海のある土地から来たから
魚が食べたかろうとわざわざ魚屋を御用聞きさせてくれました。

それなのに一人息子の主人が、だんだん私に冷たくなって来ました。
私達は恋愛結婚で、主人がこれでなきゃ結婚はしないと言って望まれて結婚した
はずだったんですが。二人目を妊娠中にふっと主人がいなくなりました。
まわりもびっくりして手を尽くして探したのですが、見つかりません。
二人目が産まれても帰って来ませんでした。それでもその家で子供二人がいるので
暮らしていました。