243: 名無しさん@HOME 2012/11/17 14:25:02
ぶった切り投下すんません。

当時私は小学一年生で入学祝で家族で外食する事になった。
車降りて店に行こうとすると知らないおじさんに「お嬢さん」と呼びかけられる。
振り返るとおいでおいでするので歩いていく家族を見た後、
近くに居るしと思い近づくと、顔つきに反してやけに低姿勢で話かけてきた。

「失礼ですが、貴方のお父様はどちらの組の組長でしょうか?」
と聞かれた。
そのとき私は組と言うと一年一組とかの学校の組しか分からなかった。

「どこの組かは分かりませんが、(お父さんが言うには)もの凄く偉い人みたいです」

と答えた。するとそのおじさんはハッとした顔つきになり、ぺこぺことお辞儀。

「お父様にこの私が宜しく言っていたとお伝え下さいますか?」

と言われたので直ぐに家族に追いつき、忘れないうちに、そのままを両親に報告。
その上で「お父さんは何組さんなの? ウサギとかタンポポ? 私は4組だよ」とか、
「組長って園長先生みたいなもの?」と無邪気に聞いた。

両親は最初、仕事仲間の誰かが挨拶したんだと思ったらしいが、
途中から???になり、経緯を説明したら大爆笑。
後で教えて貰って分かった事だけど、父は体格が大きく、人相も言葉遣いも悪く、
服装もって感じなので、その道の人に勘違いされたらしい。
ちなみに父が偉いってのは「家族の大黒柱」の意味でした。
今思うと勘違いされてたのに、父に何も無くて本当に良かったと思ったのと、
当時は意味分からなくてごめんなさいな話。