632: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/03/04(月) 18:42:30.00 ID:eKcQ8IgL
昔、友達や同僚と会社を作った。
最年長の同僚が会社経営の経験があるとのことで社長になった。
注文も入って社員全員であくせく働いた。

社員旅行もいった。
会社はこのままうまくいく!と思っていたのだが、
とれる予定の大口の注文が一件とれなかった。
まぁしょうがないよねー営業もっとがんばらなくちゃねくらいで話をしていた。
ここまで稼いだ金がかなり貯まってるはずだったからね。
みんな薄給でがんばってたし。

しかしある日社長に呼び出された。
一枚の紙。融資の申込書だった……。
その連帯保証人になれという。親戚が農家で土地があったから目つけられたんだろうね。
「これは形式上のものだから!」と社長は必タヒ。
こちらはマジ修羅場。

稼いで貯まってると思ってた金は社長が使い込んでいたことが分かったのも修羅場。
親戚を雇って給料はらっていたり古美術にハマっていたり……。
あっさり会社はなくなりましたよ。俺も辞めたし。
社長はうまいことおいしい思いだけして別の会社に就職したらしい。
もっとも会社潰すのも二度目だしもう信用情報はぐちゃぐちゃだろうけどね。
こんなこと漫画の中の話だけだと思ってたよ。