432 :名無しさん@おーぷん 2017/05/27(土) 22:09:06 ID:???
大昔の話でかつ長文なので、嫌な方はスルーしてください。

90年代後半、今アラフォーの自分が女子大生だった頃の話。
当時、大いなる田舎とよくバカにされてる某政令指定都市で一人暮らししていて、
市内に同じく一人暮らしの女友達が二人いて、よくお互いの家を行き来して遊んでいた。
その当時自分が住んでいたのは、家賃四万数千円、
バストイレキッチン付き(バストイレ一緒のユニットバスだったけど真冬以外は別に辛くなかった)、
まあまあ綺麗目の六畳くらいのワンルームマンションという、女子学生が住むのにごく標準的な住まいだった。
友達のうちの一人の所も似たような所だった。
しかし、もう一人の友達は、親が若干毒親気味で、住む所を自分で選ばせてもらえなかったと言う。
その友達が住んでいたのは、建てられたのがうちらが生まれるより前、家賃二万円台、
風呂トイレ洗濯機は共同、台所は辛うじて付いてるけどまな板を置くスペースすらない、
北向きベランダなしの狭く薄暗い部屋だった。


433 :名無しさん@おーぷん 2017/05/27(土) 22:10:42 ID:???
それだけならその家の方針なのでまあ仕方ない。
その友達が実家に帰った時、彼女の親に
「○○さんや△△さん(私ともう一人の友達)はもっと良い所に住んでる、私ももう少しまともな家に住みたい」と訴えた所、
なんと親に「そんな贅沢な所に住んでいるような友達と付き合うな。もう家にも遊びに行くな」とこっぴどく怒られたと言う。
そのため、私ももう一人の友達も、彼女に何も悪いことをしていないのに、
一方的に距離を置かれ、疎遠になってしまったことがある。
とはいっても、完全に連絡手段を絶たれたわけではなかったので、それなりの月日が経った頃に、
まず電話やメールでのやり取りを始め、そこからカラオケなど外での遊びに少しずつ誘い出すようにして、
徐々に繋がりを回復していくことはできた。けれど、結局卒業まで彼女は住まいを変えることはできず、
他の人達よりしょぼい家にしか住めないからと卑屈になっていた。そのせいか彼女は何事に対しても消極的で、
例えば新しく友達や彼氏を作るとか、服装やメイクを研究して自分磨きしたりとか、色々な所へ遊びに行くとか、
普通の学生なら一通り経験することに対して、全くと言っていいほど意欲が感じられず、
いったい毎日何が楽しくて生きてるんだろう…と思えるほどだった。
それにしても、彼女の親がちょっと…なのは言うまでもないけれど、彼女も大学生にもなって親の言うこと100%鵜呑みにせず、
タヒぬ気でバイトするなりして自力で現状打破する努力くらいするべきだったんじゃないのと今でも思う。
学生時代は、二度と戻って来ないんだから。
435 :名無しさん@おーぷん 2017/05/27(土) 22:32:21 ID:???
>>433
こういう話を見ているとたまに、教育と洗脳って何が違うんだろう…って沈んだ考えになってしまう事ある。
436 :名無しさん@おーぷん 2017/05/27(土) 22:34:20 ID:???
良い方へ導くのが教育
悪い方へ導くのが洗脳

目的が違う
引用元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1495321197/


1001: 以下、管理人が読んで面白かった記事です。: 2019年1月4日 10:49 ID:shurabahoka

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