755: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/03/12(火) 00:49:53.73 ID:4PktbfLD
震災じゃないんだが。
誰にも言えなくてずっと苦しくて、ここに吐き出していく。

因みにもしもしな上長文。



震災からすぐ、母親がタヒんだ。


俺の家はすごい田舎で、山奥の豪雪地帯。
震災で、若干だがライフラインに影響が出て水や食料を買い出しに出た両親が事故にあった。

雪崩だった。

家への道はその道路しかなく、山の上で下はすぐ崖→川という状況だった。
他の車も何台か巻き込まれたが、みんな無事だった。

運悪く両親は雪崩にのまれ、道路から押し出されて数十メートル下の川に落下した。


756: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/03/12(火) 00:50:58.96 ID:4PktbfLD
奇跡的に父は生きていたが、母は既に意識はなく2人とも車外に放り出された状態だったそうだ。

父は、文字通り身を切る様な冷たさの川の中で顔だけ出た状態だった。
そんな中で必タヒに流されそうな母の手を掴み、車の窓枠に掴まっていたらしい。

ずっと、母の手を離さず頑張っていたが雪解け水で増水した川の強い流れと寒さで父も意識を失い、気がついた時には病院だったそうだ。

母の意識は既になく、身体は川の中だった。
でも、このまま母を離したら流されて連れて帰れない。
父はそう思いながら、必タヒに母の手を掴み続けたそうだ。

757: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/03/12(火) 00:53:55.14 ID:4PktbfLD
母のタヒは父の責任ではない。
母は、数週間後にまさに変わり果てた姿で隣の市の海岸で見つかった。


葬式で親戚らは、父を責めた。


何故、手を離したのか
母がタヒんだのは、お前のせいだ。と


それに反論し、親戚と大喧嘩になりながら父をなだめて何とか元気付け様と過ごした数ヶ月が俺的に第1の修羅場。


それから何とか1年の月日がたち、日常が徐々に戻ってきた。

俺は、事故現場に花や母の好きな菓子を供え続けていた。
が、ある時からお供えを回収しに行くとお供えがなくなっている事が多くなった。
それも食べ物ばかり。

758: 755 投稿日:2013/03/12(火) 00:55:10.23 ID:4PktbfLD
そして、お供えしにいった早朝にお供えの食べ物をカバンにつめている三十代くらいの母親と子供に遭遇した。
他の町内だが、知人宅のお嫁さんだった。

俺はとても不愉快だ、どういうつもりでそんな事をしているんだと聞いたが、そのお嫁さんは何故かとても怒り喚いて逃げ帰ってしまった。

俺は、怒りが収まらず。
知人宅に押しかけようかと考えたんだが、周りに話せば父の耳にも入る。
せっかく立ち直りかけた父に、心配もかけたくなくで悩んだ。
その結果、花はこれまで通りで食べ物だけお供えするのを止めた。

760: 775 投稿日:2013/03/12(火) 01:02:18.78 ID:4PktbfLD
そして何ヶ月後かの冬。
そのお嫁さんが、事故でタヒんだ。

子どもを旦那さんに預けて、遊びに行った帰りに場所は違うが両親が事故に遭ったのと同じ川だった。
うちは豪雪地帯で、二階から出入り可能な程の積雪が普通なんだが、そんな寒さの中ハンドル操作を誤って崖から川に転落。
足を折ってしまい、動けなくなったらしい。

更に半分水に浸かって携帯や車は全く動かず。
夜中だった為に他の車も通らなかったか気付かないまま、崖を登れなくて凍タヒしてしまった。

761: 775 投稿日:2013/03/12(火) 01:06:03.37 ID:4PktbfLD
その後、葬式などがあったがその母親が子どもを虐待していたことがわかって俺の心の中が何故か第2の修羅場。


偶然だと思うが、何ともいえない気持ちで誰にも言えずに眠れない日々が続いてしまい、何故か辛くてたまらない。

自分の母親がタヒんだこと
知人宅のお嫁さんがタヒんだこと

そして、もし自分なら
大切なその人の手を、離さずにいられたのか
たてえ、自分がタヒんでしまっても


頭の中がゴチャゴチャで、眠れない
聞いてくれて有り難う
吐き出しスマン。

772: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/03/12(火) 11:06:20.55 ID:Xemu1+ku
そんな親戚 絶縁してやれ!
お父さんと>>767が今後良い展開になりますように。

763: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/03/12(火) 01:11:11.29 ID:4H0u71rk
亡くなった知人の嫁さんに対してはどうとも言えんが、
755とその父の傷が少しでも癒えるよう願う。

768: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/03/12(火) 02:25:31.31 ID:CwwdMen9
父親も母親も可哀想。
父親を責めた親戚は苦しんでしねばいい。
虐待されてる子供は自分の母親がしんで良かった。

引用元: http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1358095082/


1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2015年7月29日 10:49 ID:shurabahoka

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